【沖縄のおいしい】沖縄で食べられる本格派南インド料理 | はらいそ通信

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沖縄で本格的な南インド料理を食べたいなら

梅雨入りした沖縄は、毎日ジメジメと不快指数高め。

3月にGalleryはらいそ識名園で開催した「SHIROMA EIJUN A POINT OF VIEW」のイベントを終え、2月から稼働していた調査事業で県内外を毎週飛び回り、ホッと息をつく間も無く娘の卒業式、春休み、入学式と目まぐるしく時間が流れ、気がついたらGWも終わりを遂げていました。

この「時間」の流れる速さはもう緩まることなくさらに加速するでしょう。

ぐるぐる回って宇宙へと飛ばされてしまうのではないかと思うときもたまにあります。

美味しいものを食べてホッと一息つきたい。

毎日のルーティンから外れて、静かなひと時を過ごしたい。


そんな時、私が訪れる2軒の南インド料理が食べられるお店をこっそりご紹介。


ご存じでしたか?沖縄で本格的な南インド料理が食べられるお店があるってことを。



まずは、基本的に私が紹介したいお店のポイントは以下の3つ。

  • 静かな時間を過ごせる
  • 身体に負担が少ない
  • おいしい

静かな時間を過ごせる

私の脳内は常にフル稼働なので、環境を変えてゆったりとした時間が過ごせる場所をもとめがち。静かな時間が流れて、控えめなボリュームのBGMならなおよろし。店内の客も読書など各々静かに過ごしているといった環境がこのましい。

身体に負担がない

時間の流れの加速については先述した通りですが、こちらも気がつけばアラフォーからアラフィフに。食生活もかつて好んで食べていたパスタやピザ、肉類、揚げ物、チーズといったコッテリした食材を食べると身体に負担を感じるようになってしまい、自然とあっさりとしたメニューを好んで選ぶようになりつつある今日この頃。消化の良い野菜中心のメニューがお気に入り。

【おいしい】

おいしいという言葉は魔法の言葉で、私が感じる「おいしい」と他の人が感じる「おいしい」が必ずしも同じではないのでとてもトリッキーなわけです。

ですから、できるだけイメージがつきやすいように私のおいしいに含まれる要素を事前に伝えておきます。

  • シンプルな味付け
  • 作り手の顔が見える安心感
  • 素材(味や食感、旬)が楽しめる
  • 文化が感じられる
  • 盛りつけの美しさ
  • 甘くない(私は甘いものが苦手です・・・)

これだけ並べてみると「え?」と思われる方もいるかもしれません。自分でも初めて書き出してみてわかることがありました。おいしいは味だけではないんですね。納得。

ですので、これからご紹介する2つのカレーは読者の皆さんのおいしいとは必ずしも合致しない可能性もあるかもしれませんが、個人的には喜び溢れる味のふた皿です。

南インド料理マリアラム

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南インドアシュラム(寺院)の精進料理とケララ地方の家庭料理の味をベースに、ヴィーガンとグルテンフリーを取り入れたカレー。自然栽培野菜やオーガニック野菜、減農薬野菜などの良質な厳選食材で作る、カラダとココロに優しいオリジナルのベジミールス。

こちらは4種類のカレーと胃腸を整える食前のブラックペッパースープ、ワダ、バスマティライス、パパド、スパイスで和えた野菜の惣菜などがふんだんに入ったランチミールスC。

この日はバスマティライスをグレードアップしてカシューナッツの入ったターメリックライスでちょっとリッチに。

【店名】南インド料理マリアラム
【住所】沖縄県那覇市松尾2丁目19−39 グリーンハイツ那覇 1F
【HP】https://malayalam-okinawa.business.site/
【所要時間】Galleyはらいそ識名園より15分

読谷村で人気のパンやさんで食べられるMANTICAN MASALA DOSA

マンチカン マサラドーサ
MANTICAN MASALA DOSA


読谷村(よみたんそん)にあるロバのいるパン屋さんとして知られる人気店「bakery cafe 水円」で、金曜日と土曜日だけ食べられる南インド料理「MANTICAN」。 水円のInstagramMANTICANのInstagramでその日食べられるメニューが確認できます。

南インド料理は、インドカレーとして親しまれている「カレーにバターリッチなナン」というコンビネーションとは異なり、基本はバスマティライスといったさらりとした細長いお米に、サラッとしたカレーをライスに混ぜながら食べる「ミールス」と呼ばれるスタイルが基本です。複数のカレーをバスマティライスに混ぜてぐちゃぐちゃに混ぜながら食べるのがおいしいのです。

そこに歯応えとしてワタと呼ばれるインドの揚げ物や、パパドという薄焼きのお煎餅のようなものをバリバリ割って混ぜていただきます。

バスマティライスを粉状にして水で伸ばしてクレープ状に焼いた料理をドーサと呼び、クレープ状のドーサの中にスパイスであわせたじゃがいもが巻かれている料理を「MASALA DOSA(マサラドーサ)」といいます。ドーサを手でちぎって、さらりとしたカレーに浸して一口頬張れば、至福の時間にさまがわり。

沖縄でMASARA DOSAを食べられる店は極端に少ない。

だから、金曜日の午前中にMANTICANのメニューが発表されるやいなや夫と私はソワソワし始めます。

タイミングが合いそうであれば、ちょっと長めのランチを覚悟して水円へ向かうのです。
Galleryはらいそ本店から水円は車ではおよそ22分。

どちらのカレーも南インド料理をこよなく愛すると思われる男性が1人で作られています。


ゆとりのある方はどうぞ訪れてみてください。

自然に囲まれておいしいマンチカンのマサラドーサをお試しあれ。

【店名】MANTICAN
【住所】沖縄県中頭郡読谷村座喜味367
【Instagram】https://www.instagram.com/mantican877/?hl=ja
【所要時間】Galleryはらいそ本店よりおよそ20分

スパイスカレーにおすすめのはらいその器たち

Galleryはらいそではご自宅でさらにおいしくスパイスカレーを楽しめる器をたくさん取り揃えています。テイクアウトのカレーを器に持ったり、おいしいレトルトカレーをご飯に盛り付けるもよし、時には本格的に自分でスパイスから手作りカレーを作るもよし。

いつものカレーがお気に入りの器でさらにおいしく感じられそう。

古くから伝わる沖縄の土と釉薬と技法を用いて作られる神谷理加子氏による創作性の高い7寸プレート。 煮物やカレー、パスタなどにもおすすめの少し深さのあるお皿です。 素朴な装いの中にきらりと光る大人のデザインセンスが日々の食卓をぐっと豊かにしてくれるはず。 φ 約21cm 高さ 約5cm

オーバルプレートはどんな料理にも取り入れやすく、使い勝手がいいです。 一品を盛り付けるのはもちろん、ワンプレート皿としても。 釉薬に含まれる金属の成分が所々浮き出し、光沢のある表情が素敵。 新里竜子さんらしい、丁寧で優しく温かい器。 使うほどに色が変化していくそうで、その過程も楽しめます。 あなたと共に月日を重ね、思い出も共に。 長く愛したい一品です。 横  約29cm 縦  約20cm 高さ 約2cm

 

眞正陶房による「唐草7寸皿」 唐草模様を素敵にアレンジした、白地にコバルトの模様に心惹かれます。 7寸の器はパスタやカレーライス、またお惣菜を盛り付けたり 様々な料理に重宝します。 美しい器は何を盛り付けても食卓を素敵にしてくれます。 沖縄の陶器、やちむんを暮らしに取り入れませんか。 直径 約21.5cm 高さ 約3cm