|
Galleryはらいそ識名園のお知らせを綴ったブログはこちらから
|
|
はらいそ通信vol.51
|
いよいよ来週スタート！沖縄の染織りが三越に大集結♪
|
|
|
|
|
|
はらいそ 通信は、過去にはらいその商品をお求めいただいたり、ふるさと納税でご注文いただいた方にお送りしている「沖縄の現代工芸に関する情報」や「沖縄」に関する内容を不定期で配信しています。
|
|
|
|
|
|
|
毎日暑いですね〜。こんな日は冷たいかき氷やアイスクリームが恋しくなりますね。
|
readerさんはどんなひんやりスイーツがお好きですか？沖縄ではいまマンゴーが真っ盛り。冷たく冷やして食べるととっても美味しいです。
先週子どもたちと沖縄初のぶどう狩りに行ってきました。こちらも瑞々しくてとても甘くて沖縄でぶどうが生産されていることに驚きを隠せませんでした。
さて、いよいよ日本橋三越本店本館５階で来週から始まる沖縄現代工藝展「盛夏の沖縄風情」。各作家が必死になって素晴らしい作品をご用意してくれています。今年は長梅雨の影響で制作がかなり遅れてしまいましたが、今まさにクライマックスです。
みなさまに新作をお届けいたしますので乞うご期待。
この夏、日本橋三越でしか出会えない芭蕉布や宮古上布の羽織ものや芭蕉布・紅型、首里織、南風原花織の帯や着尺が一同に集結します。
また、今回はスペシャルゲストとして伊平屋島の種水土花によるスタイリングがなされます。沖縄の雰囲気を存分に味わっていただける様な仕掛けをご準備しておりますので、会場でお待ちしております。
|
今回のおすすめは初めてお披露目する首里織。首里王朝時代から受け継がれる沖縄の伝統工芸の染織りです。
リビングを彩るタペストリーや額装、帯など色鮮やかな世界をお楽しみください。
|
|
|
|
|
沖縄本土復帰50周年記念
盛夏の沖縄風情2022
|
沖縄現代工藝展vol.4
沖縄本土復帰50年記念として日本橋三越本店本館5階にて４回目となる沖縄現代工藝展を開催いたします。沖縄には300年以上の長い年月を経て受け継がれる伝統工芸があります。琉球びんがた、やちむん（焼き物・陶器）、芭蕉布、首里織、南風原花織、琉球藍織物など、今年は新たなジャンルの染織りを加えて参加。風を纏うような涼しげな宮古上布や南風原花織、芭蕉布、琉球びんがたなど沖縄の代表的な織生地を用いた琉装、琉球藍の香りがひろがる手織りの風合いを存分に楽しめるお洋服やストール、伝統を受け継いで作られる首里織、南風原織、琉球びんがた、そして糸の原材料となる芭蕉の栽培から初めて糸を作り、染めて織られる芭蕉布など厳選した帯や着尺などをお披露目いたします。また、リビングを彩る暖簾やタペストリー、額絵など暮らしに彩りを添える作品もご提案。どうぞお楽しみに。
|
盛夏の沖縄風情
【会期】 2022年7月27日(水）〜8月9日(火）
【会場】 三越日本橋本店本館５階 スペース#５
中央区日本橋室町1-4-1
【時間】 午前10時〜午後7時
|
参加工房 染め織り
アトリエKei Fleur（首里織）／起田奈津子（首里織）／カタチキ（琉球びんがた）／花藍舎（琉球藍織物）／城間びんがた工房（琉球びんがた）／鈴木芭蕉布工房（芭蕉布）／紅型工房ひがしや（琉球びんがた）／紅型工房べにきち（琉球びんがた）／MARIKASI・宮城麻里江（南風原花織）／琉衣（琉装）
|
参加工房 うつわ、生活雑貨
|
あさと木漆工房（木漆工）／金細工まつ（琉球錫器）／工房ぬりトン（木漆工）／陶芸こまがた（陶器）／再生ガラス工房てとてと（琉球ガラス）／白鴉再生硝子器製作所（琉球ガラス）／種水土花／眞正陶房（陶器）／
|
|
|
|
この夏マストバイな元気が出る琉球ガラス
|
|
|
|
|
|
|
うるま市に工房を構える匠工房による、うずマンゴー丸口ロックグラス。 このグラスで飲むお酒はどんなに美味しいだろう。 きっと最高の一杯になることでしょう。 工房に特別にお願いして注文した、【galleryはらいそ】のみで取り扱っている限定商品です。 生活の中に沖縄の涼を取り入れてみませんか。 贈り物にもオススメです。 高さ 約10.5cm 直径 約7cm
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
沖縄の魚「イラブチャー」をイメージした鮮やかなブルーグリーンの ' グラスに気泡で描かれたうず模様が、まるで絵画のような一品。
|
ビールやサワー系、ジュース、お茶、牛乳なんでも美味しくいただけます。
※耐熱ではないのでお湯は注がないでください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ふるさと納税でお得に沖縄のてしごとを。
|
|
|
|
|
Galleryはらいそでは、うるま市で作られている手仕事をふるさと納税の返礼品として出品しています。
|
|
|
|
|
|
|
|
