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Galleryはらいそ識名園のお知らせを綴ったブログはこちらから
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はらいそ通信vol.56
読者限定クーポンつき♪
１点限り！やんばるに生息する可愛らしい鳥をモチーフにした人気作家べにきちによるパネル入荷のご案内
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はらいそ 通信は、過去にはらいその商品をお求めいただいたり、ふるさと納税でご注文いただいた方にお送りしている「沖縄の現代工芸に関する情報」や「沖縄」に関する内容を不定期で配信しています。
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さて、Galleryはらいそオンラインストアや東京の展示会で大変人気の作家紅型工房べにきちの新作パネルが入荷いたしました。
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いつもご購読いただいているreaderさんに特別にお得なクーポンのお知らせです。
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瀬底島で制作している人気紅型工房べにきちによる「イソヒヨドリ」がモチーフの紅型パネル。 南西諸島に多く生息しているイソヒヨドリは磯でさえずることからイソヒヨドリと呼ばれるそう。キィキィという地鳴きが可愛らしい。 見るたびに癒される可愛らしい紅型パネルをリビングに。 木製パネル 麻生地 顔料 横 約28cm 縦 約20cm
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【関東の皆様】秋のアート＆クラフトイベントのお知らせ
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OKINAWA NATURE GRAPHICS 2 Bougainvillea meeting
会期：2022年10月26日(水)～11月1日(火)
会場：丸善・丸の内本店
東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ内 4Fギャラリー
時間：午前9時～午後9時
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沖縄のブーゲンビレアに焦点をあて、写真家 藤代冥砂と油絵画家 Lee Yasumitsu の二人の異なる技法と視点から映し出される南国花模様をお届けいたします。今回はふたつの紅型工房をゲストに迎え、伝統工芸の技術を用いてグラフィカルに染められた美しいブーゲンビレアの作品たちが会場に彩りを添えます。Lee Yasumitsu が描いた原画をテキスタイルにしたブランドtaion の新作も発表いたしますのでお楽しみに。今年は、沖縄本土復帰５０年という節目の年です。週末には普段見ることのできない親川遥と髙里風花による三線と琉球舞踊で皆様をお迎えいたします。また、同時開催として沖縄の現代作家による、心が「ちむどんどん」する厳選した「おきなわクラフト」をお届けします。
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写真家／小説家／エッセイスト
ファッション、音楽、広告を中心に活動
第34回講談社出版文化賞写真部門受賞
2011年より沖縄へ移住し、５年間撮り続けた沖縄の身近にある光、海、森の狭間の景色を切り取った初の風景写真集「あおあお」（赤々舎）より発刊。
最新刊「Now&Then」は、国内の61 組の家族の産前・産後の写真をまとめた壮大な家族の物語で話題を呼んでいる
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沖縄の自然からインスパイアされたLee Yasumitsu の描く絵画をテキスタイルにしたファッションブランドtaion を展開している
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2002 福岡北九州より沖縄移住
2003 T シャツデザインをきっかけに絵を描き始める
2008 アトリエshop「taion」を開く
2010 全国サムホール大賞展入選。西脇市岡之山美術館 展示
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藤代冥砂／Lee Yasumitsu 在廊日
10月29日（土） 13:00～16:00
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沖縄県立芸術大学にて紅型を学び、2010 年に「紅型工房べにきち」を瀬底島に設立。日本民藝館展、国展などにおいて数々の入選を果たす。沖縄の伝統工芸である紅型の技法を用いて、類を見ない吉田誠子の視点で描かれた独特でアーティスティックな世界観が人気を呼んでいる。
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首里の静かな住宅街で崎枝由美子と比嘉裕子の姉妹が営む紅型工房。染めを担当する崎枝は、紅型作家 故・藤村玲子に師事し、スタイリストとして活躍していた妹と一緒に紅型工房「カタチキ」を設立。首里の街並みや身近な自然風景からインスパイアされた可愛らしいモチーフが多くのファンを魅了している
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陶factory509（陶器）／眞正陶房（陶器）／シーサー陶房大海（陶芸）／白鴉再生硝子器製作所（琉球ガラス）／再生ガラス工房てとてと（琉球ガラス）／種水土花（草あみ細工）※作品のみの参加です。
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沖縄本土復帰50 周年記念として琉球王朝時代から受け継がれる琉球舞踊をお届けします。美しい三線の音と艶やかな琉装を纏った美しい舞をどうぞご堪能ください。今回は株式会社よしもとエンタテインメント沖縄のご協力により親川遥さんによる三線演奏がございます。どうぞお楽しみに。
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10／29（土）14:00〜
10／30（日）14:00〜
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琉球古典音楽演奏家。野村流古典音楽保存会師範。
上間久武・新垣俊道に師事。
2009 沖縄タイムス伝統芸能選考会新人賞
2016 沖縄タイムス伝統芸能選考会グランプリ
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沖縄県宜野座村出身。
宮城流豊舞会所属。琉球舞踊を宮城豊子に師事
201 6 琉球古典芸能コンクール舞踊部門最高賞受賞
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Galleryはらいそ人気のやちむんをご紹介
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沖縄の土にこだわるやちむん作家・金城宙矛氏による象嵌（ぞうがん）耳付鉢。 細やかで繊細な模様は、シルクロードを渡り日本に伝えられた“象嵌”という技法。 深さのある鉢は、煮物や汁気のある炒め物を盛り付けるのにぴったり。 その他にも用途は様々で、重宝する器のひとつです。 大人に似合う、渋カッコいい一品。 横 約18cm（最長） 縦 約14cm 高さ 約6cm
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【洗練された美しい器】唐草7寸皿 コバルト 眞正陶房
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眞正陶房による、ぱっと目を引く美しい器。 和柄の唐草模様と重厚感漂うコバルトブルーが素敵にマッチした一枚。 日々を楽しむ大人の暮らしに似合う7寸皿、 いつもの食卓に洗練された沖縄の器を取り入れませんか。 直径 約21.5cm 高さ 約3.5cm
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ふるさと納税でお得に沖縄のてしごとを。
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Galleryはらいそでは、うるま市で作られている手仕事をふるさと納税の返礼品として出品しています。
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