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はらいそ通信vol.11
日本橋三越で逢いましょう
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全国的に雨模様が続く毎日ですがreaderさん、いかがお過ごしですか？
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7月に入り、はらいそもようやく日常が戻ってきたようで、連日観光客の方や地元の方がお買い物に来てくださりありがたい限りです。
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さて、ご案内しておりました企画展もいよいよ来週の水曜日にスタート！すでにたくさんの方から、メールにて遊びに来ますと言ってくださり今からワクワクしている店主です。
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新型コロナウイルスの影響で長い自粛生活の中、作家の皆さま落ち込むどころか普段できなかった新しい作品作りに挑戦しているという前向きな方達ばかりで安心しています。
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去年お持ちした琉球ガラスの再生ガラス工房てとてとのうみいろシリーズも、新たにスタイリッシュなフォルムのグラスが加わります。日本橋で初お披露目とさせていただきますね。
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それでは、7月8日〜22日の間、関東近辺のお客様、偶然その時期に東京に行かれる予定の皆さま、お時間の許す限り日本橋三越本店本館５階#スペース５までぜひ足をお運びください。私、河野が皆さまをお出迎えいたします。
また、下記に、参加工房の作家の来場スケジュールも記載しておりますのでお楽しみに。
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いよいよ来週水曜日スタート！
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Galleryはらいそ河野 在廊日 7月8日~7月21日
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MARIKASI 機織り作家 宮城麻里江 在廊日 7月8日
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金細工まつ 錫職人 上原俊展 在廊日 7月11日~14日
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工房ぬりトン 漆職人 森田 哲也 在廊日 7月11日~14日
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日本橋で出会える工房の作品たち
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紅型工房べにきち
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兵庫県出身の吉田誠子による紅型工房。 沖縄県立芸術大学デザイン工芸科 染色コースを卒業後、さまざまな工房で 紅型の技術を学び、2010 年瀬底島に 「紅型工房べにきち」を構え、独立。 現在は、パネル作品を中心に制作している。
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今年は、去年に引き続きパネル・タペストリー・新作の帯などが並びます。初披露の絵柄も登場しますのでお楽しみに！
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MARIKASI
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今回は、”南風原花織“と”現代ファッション“が融合したワンピース、ジャケット、メンズ衣類などを手がけ、新し機織りの世界を堪能していただきます。
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あさと木漆工房
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沖縄県出身の安里昌樹による木漆工房。2013年より首里城の 漆塗り直しに従事し、2014 年、那覇市に 「あさと木漆工房」を設立。 暮らしに長く寄り沿う日用美を目指し、 県産木と漆で器つくりに専念している。
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イタジイ、クスノキなどの県産木を削り、 「拭き漆」という技法で作る器たち。 漆を塗って拭き取り乾燥させるという 作業を複数回繰り返すことで、 生き生きと語りかけてくるような杢目に。 見て使ってほっと笑顔になる作品。県産の木のぬくもりを感じられるコーヒーカップやカトラリー、お皿などスタイリッシュなラインナップから可愛らしいラインナップまで豊かな品揃えになっています。
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四国近辺にお住いの皆様へのお知らせ
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Galler yはらいそpresents
今年も、Galleryはらいその店主が選んだ器たちや暮らしに寄り添う手仕事を厳選してお送りいたします。いつか高松の皆様とお会いできる日を楽しみにしています。（今回は商品だけの参加です）
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工房ことりの（やちむん）／再生ガラス工房てとてと（琉球ガラス）／白鴉再生硝子器製作所（琉球ガラス）
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土の種（やちむん）／陶factory509（やちむん）／陶芸こまがた（やちむん）／種水土花（草編雑貨）
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本状をご持参のうえ、お買い上げ合計金額1万円以上（税込）の方に、
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うるま市の魅力がたくさん詰まった小冊子をプレゼント（先着50名さま限り）。
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Galleryはらいそオリジナル手ぬぐいプレゼント（先着5名さま限り）。
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※諸事情により、イベント内容に変更が生じる可能性がございます。※期間中、作品が品切れの場合、予めご容赦ください。
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お待たせしました！ふるさと納税商品ラインナップが大幅アップ
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大変長らくお待たせしました。4月ごろから準備を進めていますと言いつつ、なかなか商品が公開するまで長い道のりを経るものですから、随分と首を長くされていたかと思います。
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ふるさと納税に、新しい、そして何と言っても可愛い！やちむん、琉球ガラスが仲間入り。
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すでに7月のご注文もたくさんいただいております！readerさんのとっておきのお気に入りを探してみてくださいね。
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