軽石ペンダントライト

説明

再生ガラス工房てとてとの「軽石ガラスペンダントライト」｜軽石から生まれた特別な光が彩る空間

沖縄県うるま市に工房を構える「再生ガラス工房てとてと」が手掛ける「軽石ガラスペンダントライト」。

2021年に小笠原海底沖の噴火で沖縄に漂着した軽石を再利用し、試行錯誤の末に誕生した画期的な作品
です。ガラスの材料として軽石を取り入れることで、これまでにない独特の色味とテクスチャが実現。特別な光が、空間に癒しと温もりをもたらします。

このペンダントライトは、直径約12cm、高さ約18cmとコンパクトながら、存在感のあるデザイン。コードの長さは約44cmで、リビングやダイニング、書斎など、さまざまな場所で使用可能です。軽石特有の風合いとガラスの透明感が融合した光の演出が、特別な空間を作り上げます。

商品のポイント

小笠原海底沖噴火で沖縄に漂着した軽石を再利用したガラス
軽石ならではの独特な色味とテクスチャが魅力
温もりのある光が空間を特別なものに変える
リビング、ダイニング、書斎など多様なシーンで活躍

商品詳細

直径：約12cm
高さ：約18cm
コード長さ：約44cm
素材：軽石ガラス

作家について

【再生ガラス工房てとてと】
沖縄県うるま市を拠点に、再生ガラスを活用した作品を制作する工房。環境に配慮した持続可能な素材と、職人技が光るデザインで多くのファンに愛されています。

再生ガラス工房てとてとの「軽石ガラスペンダントライト」は、自然とアートが融合した特別なアイテム。日常の空間を彩り、心を癒す光をぜひお楽しみください。