タペストリー「牡丹龍」

説明

紅型デザイン工房ten天の「タペストリー 牡丹龍」｜伝統と力強さが調和する紅型アート
沖縄県うるま市勝連に拠点を置く紅型デザイン工房ten天が制作した「タペストリー 牡丹龍」。
紅型作家・天願千恵が、沖縄の自然と文化を象徴する牡丹と龍をモチーフにした作品です。紅型の伝統技法で描かれた龍の力強さと牡丹の華やかさが融合し、見る人を魅了するデザインとなっています。

幅約44cm、長さ約150cmのタペストリーは、壁面に飾るだけで空間に壮大なエネルギーと華やかさを与えてくれます。リビングや玄関、和室、オフィスなど、どんな場所にも映える一品で、和洋どちらのインテリアにも調和するデザインです。

商品のポイント
沖縄を象徴する「牡丹」と「龍」をモチーフにした紅型タペストリー
龍の力強さと牡丹の華やかさが見事に融合したデザイン
リビングや玄関など、空間を彩るアートアイテム

商品詳細
幅：約20.5cm
長さ：約80.5cm
作家について
【天願千恵】
1997年 沖縄県立芸術大学美術工学部染色コース卒業。
2013年、2014年 りゅうぎん紅型デザインコンテスト大賞受賞。
沖縄の自然や文化をテーマに、紅型の伝統技法を用いて、現代の生活に馴染む作品を制作しています。

注意事項
※すべて手作りのため、模様や色合いに若干の個体差がある場合があります。

紅型デザイン工房ten天の「タペストリー 牡丹龍」は、沖縄の自然美と文化の力強さを取り入れた特別なアート作品。空間を華やかに彩り、個性を際立たせるインテリアとしておすすめです。